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葬儀メモ

Q 臨終を告げられたら、まず何をしたらよいでしょうか?

A. 区役所の戸籍課に医師の死亡診断書を添えて死亡届を出します。届けと同時に火葬許可書が交付されます。また、遺体は死亡後24時間は遺体を火(埋)葬することはできません。火葬終了の証明印は納骨のときに必要ですから大事に保管しておきます。

Q 事故死や変死(自殺も)の場合はどうすればよい?

A. まず警察に連絡します。事故死や変死などの原因不明の死には警察の検死が必要で、検死後は死亡届に必要な遺体検案書が交付されます。

Q 旅行先や出張先など遠方で死亡したら?

A. 遺体を現地で火葬する場合と、遺体そのまま移送する場合があります。現地の葬儀社と相談しましょう。また、外国で死亡した場合は、各国で法律が違いますので、現地の大使館に相談します。遺体のまま帰国させたい場合も同様です。

Q 菩提寺や墓地が遠く、近所に末寺もない場合は?

A. 宗派を問わずに供養してくれるお寺で俗名のまま仮の供養をしてもよいでしょう。納骨のときなど、機会をみて菩提寺で正式な供養をしていただきます。

Q 死亡の知らせはどこまで?

A. 危篤の知らせはごく限られた家族や親戚ですが、死亡の知らせはそれより広がります。親戚なら三等親くらいまで。友人・知人をはじめ学校や職場、近所にも知らせます。故人の付き合いの範囲は案外分からないものです。主な友人・知人、職場の上司などに知らせれば、さらに関係のあるところに伝達されるでしょう。

Q 宗旨が違う家族の葬儀は?

A. 故人の宗旨を尊重するほうがよいでしょう。生前からよく話し合い、家族の気持ちも伝え、死者を悼む気持ちが表わせれば良いでしょう。

Q 遠方からの弔問客への対応は?

A. 通夜から列席する弔問客には、宿泊や食事を自宅での接待と決めず、ホテルを利用しても失礼にはなりません。あるいは親戚の家にお願いしてもよいでしょう。何かと忙しい遺族たちの負担が軽くなるよう工夫します。

Q 葬儀費用はどれくらいかかりますか?

A. 故人の生前の立場、付き合い方などが個人によって様々なように葬儀も個々で方法が違い、当然金額も違います。葬儀社に依頼するときも見積書をもらい、希望をはっきりと伝えて相談しましょう。

Q 区民葬って何ですか?

A. 東京23区と葬儀社が協力して行なっている葬儀制度。A, B, Cランクに分かれていて最上のAランクでも、祭壇と柩で247,800円(税込み)。区役所から交付される利用券をもらい、指定の業者に頼めばだれでも利用できます。

Q 香典はいくら位が適当?

A. 故人との付き合いの度合いで違ってきます。同じ立場の人と相談して決めるのが無難でしょう。ときには香典辞退という場合もありますので、死亡通知を確認しておきましょう。

Q 香典を何人かで集めるときどうすればいい?

A. なるべく一人ずつ別にするのが好ましいですが、部課単位やグループ単位で一緒にするときは、代表者名を書き、左へ「外一同」とし、連名の場合は目上から順に左へ書いていきます。