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もしもの時には

Q1 もしもの時には・・・

A1. 危篤状態に直面した時のご家族の悲しみは、計り知れないものです。そうした状況下で、まずご家族がすることは、事前に、会わせて  おきたい人に至急連絡をとることでしょう。
医師によって死亡が確定されましたら、親族、友人,勤務先、町内会等に知らせると同時に、信頼できる葬儀社に連絡しましょう。また、連絡先リストを作成しておくと便利です。
尚、葬儀社の担当者が打合せに伺うまでに、次のことについて準備しておきましょう。


■宗教・宗派の確認をしておきましょう
葬儀には仏式、新式、キリスト教式から無宗教まであり、その飾り付けに多少違いがありますので、宗教・宗派確認しておきましょう。


■故人の写真を探しておきましょう
祭壇に飾る遺影(写真)が必要ですので、できるだけ鮮明な写真を数枚、用意して下さい。


■一般会葬者数を予測しておきましょう
会葬礼状・粗供愛品・通夜の飲食物等の手配の関係上、会葬者数をある程度、予測しておく必要があります。
予測する方法としては、故人の生前の交際範囲が一つの目安となります。尚、親族の名簿を作成しておくと便利です。


■世話役を決めておきましょう
一般的には、葬儀一切をご遺族だけですべてとりしきれるものではありません。親族や友人・勤務先の上司(部下)・町内会の人に世話役を引き受けてもらいましょう。


■故人に着せる衣服を用意しておきましょう
故人に最後に着せる衣服ですので、特に故人が愛用していた衣服を用意しておきましょう。経帷子等は葬儀社が用意します。

Q2 葬儀の段取りは・・・

A2. 葬儀の段取りは、病院等からのご遺体搬送の手配、寺院・神社・教会等への連絡、式場の手配、葬儀日時の決定及び葬儀費用等の打合せ、火葬場・霊柩車の手配、バス・タクシー・ハイヤー等の手配、遺影(写真)及び会葬礼状等の手配、祭壇等の飾り付け、供花・粗供養品等の手配、通夜の弔問客に対する料理等の手配、通夜の準備、式次第・役割等の打合せ、初七日・精進落し等の手配-等々となりますが、これらは全て葬儀社が代行いたしますのでご安心下さい。
なお、葬儀社との打合せで、葬儀のスケジュールが決まりましたら、親族・友人・勤務先・町内会等に知らせましょう。
また、お子さんが通っている学校にも知らせておきましょう。

Q3 葬儀費用は・・・

A3. 一般に葬儀費用は、「1.葬儀一式の費用(葬儀社への支払い)」「2.寺院・神社・教会等への費用」「3.通夜からの飲食接待費用」の三つに分けることができます。
葬儀費用は、故人の社会的立場とか、予想される参列者の人数、経済状態、故人の意思等々によって、おのずと違ってきます。
最も大切なことは心のこもった葬儀を施行することにありますから、葬儀費用の予算を考えたうえで、納得のいくよう葬儀社と相談しましょう。その際、きちんとした見積書を必ず出してもらうことが大切です。